トッポジョージの日常

トッポジョージMCは、横須賀三崎街道(26号線)沿いにある、ハーレーカスタムショップです。オートバイのことはもちろん、その他日々の印象的な出来事をお伝えできたらと思います。(店舗所在地:神奈川県横須賀市武1-28-16 電話:046-854-4624 メール:toppogeorge.choppers[半角@]gmail.com)

慣らし運転していますパンヘッド☆

通算で300km近く走りましたのでコチラでの作業は終了します。

後はオーナーさんにバトンタッチして慣らし運転を行って貰います。

高速50㎞程走行後のアイドリング油圧です。

15psi位でしょうか!

パンの場合はプレッシャーゲージがオイルポンプに付けますので70年以降の

タペットスクリーン部に装着するより少し高めの数値を示します。

それでも10psiは超えてると思います。

優秀ですね~
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そしてこちらはシリンダー温度★★

こちらも良好~

これはプラトーホーニングの効果もあるかと!

そして油温は何時もの75度☆

全て平均値を出してます。
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この慣らし運転時の測定は普段の作業との比較の為行います。

エンジンにまだ不具合がある場合は内部リーク等により油圧が下がります。

そしてオイルレスポンスが悪くなりオイルも熱を持ち油温も上がります。

結果エンジン温度も上昇します(汗

平均値から大きく外れる車両はまだ見つけ切れて無い不具合箇所が

ある可能性があります。

そんな場合でも他を抑えて居ればで結構普通に走ります。

中々判断が付きずらい時もあります。

なんでこうして測定し平均値と比較して数値化する事も重要なんです。

色々な要素を持っているのが旧車です。

平均値に至らない車両も正直あります。

その場合はやる事やっての不具合ですので

しらみつぶしの作業が始まります。

イレギュラーな症状になりますので可能性のありそうな所をしらみつぶしに...

組んでばらして、見つけるの本当大変なんです。

ただ機械である以上原因は何処かにあるんです。

話はそれましたがバロメーターとして測定は毎回行っています。
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シリンダー温度に加えヘッド温度の測定~

公道にて慣らし運転を始めた当初はもっと熱を持ちます。

なので10km程度走行して冷やします。

この初期慣らし走行を数回行い環境の良い高速慣らしへ移ります。

この様な慣らし工程を繰り返し行くと段々とエンジン温度が平均値に下がって行きます。

慣らし運転はオーバーホールの最終作業!!
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最後にDリングも使わないマイナスネジ仕様
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ヘッド面はガッツリ平面出してますがペラペラのパンカバーです。

少し心配していましたがオイル漏れは無しでした~

って訳で超重要な慣らし運転のお話でした★★










VIBES 2026年 5月号 vol391

ジョニー&スプリントの記事が掲載して頂きました☆☆
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10ページに渡ってガッツリ

本当に良い写真と本文有難う御座います。

田舎のジージとバーバにも送りましょうww

って訳で皆さま是非お買い求め下さ~い!
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そんなジョニーも本日も元気にお仕事中~
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そして最後はトッパー修理の模様~

ある日の休日

トッポジョージの休日です★

オートマ無段階変速プーリーの修理

ちょっとジャダーが出だしまして。。

初めは旋盤でブッシング作って圧入後に旋盤でボーリング仕上する予定でしたが形状から

無理な事が判明~

これ分かった瞬間めっちゃ5軸加工機の出番やんって!

なんか二ヤってしましたね。

適当なパイプ台座にしてワーク固定

5軸割り出し加工~
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レポートチラ見~

★TOPPER SCOOTER★

当時ハーレー社がシャレで作った様なスクーター

に1000分台の公差レポート

これまためっちゃ受けました~~
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そしてこれがフローティングスリーブ★

ここはフェルトシールが入ります。

まぁ部品なんてありませんのでパンカバーのフェルトで(笑
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このスリーブ内で変速プーリーが遠心力で動いて高速型へと変速します。

まぁ今のスクーターと構造は同じですね!
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因みにこのオートマチックトランスミッション

湿式なんです!
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GTMオイル入れてますぜ★★

先程のファルトにも沁み込ませてオイルポケットとします。

無論ジャダーは見事に止まりました★

クリアランスも攻め攻めで仕上げましたが問題無しです!
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って訳でトッポジョージの休日の模様でした!

息子とツーリングするなんて数年前は考えてもいなかった~

っとまぁめっちゃ個人ネタで失礼しました~
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三浦海岸

乗馬してました!

馬もめっちゃ興味あるトッポジョージでした

ではまた~










今回は普通に作業ネタ~

リンカートキャブのスロットルディスクのブッシング交換
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先ずは古いブッシングを外して下穴計測

市販品は緩すぎるので作りましょ☆


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普通より長い物を作ります。
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そして圧入~
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前後に飛び出た物は次加工の芯出し用

ぶっちゃけ芯出し用の突起は片方だけでも良いのですが。

ちと深読みしまして…

まぁ色々考えがあるんです~
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内径小さいので割り出し超大変になりますので突起部が必要だって事です。

また圧入部の内径は歪みますのでそこで合わすより外径で合わす方が

より良いって訳です!

この円筒を直角に調整した上で中心座標を求めます★

これが割り出し★★

って訳で加工~
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この長いリーマーで一気にラインリーム加工します!
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そして要らない突起を削って
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無事理想クリアランスで完成しました~
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ガタ無くスルスル
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因みに元のシャフトは曲がってました~

って訳でリンカートキャブ

スロットシャフトブッシングの打ち換え作業でした~




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