トッポジョージの日常

トッポジョージMCは、横須賀三崎街道(26号線)沿いにある、ハーレーカスタムショップです。オートバイのことはもちろん、その他日々の印象的な出来事をお伝えできたらと思います。(店舗所在地:神奈川県横須賀市武1-28-16 電話:046-854-4624 メール:toppogeorge.choppers[半角@]gmail.com)

2019年08月

最近トッポジョージも動画編集なんてのをやってみました☆

M氏見習って!
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まぁ自慢じゃ無いですがPC操作は苦手で今迄ずっと人任せ。

ですが最近少しくらいはと思い始めまして。。

って訳ですがいざやってみると相変わらず苦手で訳分からんです(汗)

何かあれなんですよね!

1回出来た事が次出来なかったりそれ以前に保存したファイルがどっか行ったり。。

ってかPC用語今一解らん。。

これ先ずはPCの基本構造ってのかな~

PCはこうやって動いてんだよ~ってのが理解していないのが問題だと(汗)

って訳で動画編集☆

結局トリミングと結合位しか出来ませんでした~(涙)

動画は今むきになってやってるカム等の軸受けボーリングね!

まぁ流れまとめてみました~
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本当はカムカバー単体で治具ボーリング出来ないかと思い

色々データー取ってみました。

ただハーレーは手強かった~
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この位置全て違うのね(汗)

特にX方向(左右)は驚く程個体差がありました。

マッチングケースどうのが重要視される意味が解ります。

って事で途中から思考を変えてこのクランクピニオン位置に対して

より理想的なカムシャフトの位置出しをって事になりました!

先ずは基準となる治具を作りこの個体差の大きいクランク位置からカムシャフト

位置を割り出します。

まぁこの基準の治具作りが1番大変だったんだけどね。。

コレはカム ピニオン ブリーザーと3点のバックラッシュ 2点のギヤの

カラーコード等も含めて理想値になる様に治具作りしました。

んでそこからお得意(笑)の位置補正してカムシャフトを理想な場所に

設置しましょって訳です★

何時も言ってますが目的はよりE/Gの原点に忠実な位置出しです!

んでんでこれ重要なのがリーマーでは無くボーリング加工する事!

リーマーは下穴に沿うと言う鉄則があります。

それは下穴を綺麗に作ってリーマー仕上げするには作業性も良くとても良い工具です。

実際トッポジョージも加工内容用途に合わせてリーマーで仕上げるかボーリングするか

は判断して使っています。

ですが今回の様に下穴では無く別の場所(クランクシャフト)に原点を取り

オフセットして穴仕上をするには強制的なボーリングの方が良いのです。

リーマーも下穴に沿いにくい特殊な物もありますが今回位の補正値だと

やはりボーリングの方が吉です★

そうやってクランクに対して同軸で加工する事でカムシャフトがより水平に

設置出来るって事☆

そうする事で確実にフリクションが減り耐久性が上がります。

んで必然的にもレスポンスが上がりパワーUPも得られ1石器2兆だって事ね☆

それと重要なのがもう一つ!

作業の安定性です。

毎回同じ仕上がりにならなければお仕事として成り立ちません。

今回数台この作業しましたが漸く安定して来ました。
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作業メモは昔から取っていますが最近パソコンに打ち込んで保存する様にしてます。

コレは他の作業のワーク寸法やらはてまたクランクバランスやらも含めて

別の車両で作業開始する時、以前の加工方見て参考にする時は多々あります。

結果パソコンの方がそのデーター見付け安いです。

まぁ世間一般的には常識的行動なのでしょうがトッポジョージは漸く。。

折角取ったデーターはメカニックの財産ですから☆
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んでんでこのカムシャフト位置☆

クランクとの関係だけでは無くお隣のブリーザーギヤとの関係性も理想値

見つける事が出来ました★
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このギヤは見ての通り軸の無いギヤです。

同じギヤでもこの子は少し扱いが違います。

そこを踏まえた上での良い位置関係ってのも解って来ました。

因みにこの写真はオーバーサイズにてボーリングした時の写真です。

このブリーザーも構造的にも難しいと言うかやるせ無い部分があります。

それでクリアランスから面粗さとか色々と考える所多いいですが今回

クランクケースでもう一つやれる所を見つけました☆

今回の様に別の場所で色々とクランクケースを見つめますとその関連の

違う部品の事も気が付く事があったりするのが面白い所です。

まぁブリーザーのお話はブログもう一つ書けますので今回は止めときます。
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んでもう一つ仕上げた59パンは回らない奴★

これ回ら無くて良いってのは凄いメリットです。

それだけ抵抗無くなるからね!

ですが1つデメリットもあります。

このリードバルブのこの部分を改良したらそのデメリットは回避出来る

だろうなと言うのは頭の中にはあります。

ただそれを現実にするのはまだ時間かかるだろうな~

でも実現したい☆

それが出来たら何か色々解決しそう。。

まぁその話も今回は止めときます。
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ってなんだこのブッシング残骸は~

まぁ色々やらないとオールドハーレーの理想値なんて分かんないのよ(汗)

お陰でブッシング作るの超早くなりました(笑)
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って訳でこの作業後2SETやる予定です。

一つ目は48パンケースね!

ブッシングは作って仕込みましたがその前にこの子は

ケース全面研しないと駄目です。

ブラスト盛沢山だから~(W汗)

まぁその模様はまた次回!

んでお次はRSDのSSナックルレーサーね★

これもハイレスポンス仕様で仕上げましょ

って訳でこのカムの軸受け両端ブッシング仕様★

最強のB/Gだと言われるブッシングの意味がわかるでしょ!

パン中期何年までだっけな~

この仕様が標準でした。

それは量産しているメーカーです。

余りに手間が掛かりすぎるので片方ニードルB/Gにして作業効率上げたのかなと。

なんて思ってます。

まぁその考えはハーレーに限らず量産品としては当然考えるべきなんでしょうが。。

んでその当時メーカーはこの軸受けどんな加工方法でやっていたのかが

凄く興味ありますね!
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この軸受けの両端ブッシング仕様★

ライン出し精度を上げてクリアランスを最小で仕上げる事で耐久性がかなり

上がると思います。

んでレスポンスも確実に上がりますので必然的にパワーアップにも繋がります☆

パン ナックルだけでは無くコーンショベルなんかもハイレスポンス仕様に

仕上げたい方などには良いのではないでしょうか!

またまた長長書いちゃいました~

最後まで読んで頂いた方々有難う御座います。

んでんで次回のブログも乞うご期待で~す★

FLHX h50前後タイヤ交換しました~
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んなⅯ詩★

タイヤ交換中トッポジョージの地味~な作業動画をサクサク編集してくれました~

そんなⅯ詩の頭の中のコンピューターほんの僅かで良いので分けて欲しいです。

マジで最近パソコン教室通おっかな~

なんて思ったりします。
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やっぱりタイヤ換えると気持ち良いね~

来月ロングツーリングに行く予定で終わったらしばらくタイヤ換えて無いから

交換したいと相談されました。

まぁそこは先に交換してタイヤも楽しみましょ!

って訳でH50に交換しました。

この車両納車して7年たちました。

オーナーは1回のツーリングで多いい時は2000kmとか走る人です。

そんなⅯ詩にはツーリングモデルがベストなんですって★

んなんなⅯ詩!

9月の頭に北海道ツーリングで1000km位走りに行くそう☆

って訳で北海道ツーのレポートもお願いしま~す。

んで1000km走ったH50の感想も宜しく
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ネズミも健在!

ではではこうご期待で~す★






今日は8月15日!

超お盆ですね!

お仕事してますよ~
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って訳で今日のブログはパンヘッドのカムカバーの軸受けのボーリングの模様☆

前回のお伝えしたカバーのクラック溶接&オーバーサイズでダウエルピン作って

回り止め打ち込んだ子の仕上げの模様です。
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機上だと工具が邪魔でボアゲージ入りませんのでピンゲージ作って確認します。

今回の様な止まり穴はこの後のホーニング加工は中々難しくあまりホーニング代を

増やせません。。

なんでボーリングでギリギリまで仕上げないと駄目なんっす!
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またこのギヤが関係する場所の加工は位置決めの精度がすご~く煩いです。

加工中に場所が僅かにでもズレると確実に失敗します(汗)

これなんでズレるのかって言うと前にも言いましたが気温だったり湿度だったり。。

世の中に置いてある物は僅かに常に動いてるって事だね〜(W汗)

なんで加工後必ず位置ズレして無いか確認します。

って事で実動チェック★

まぁ毎回やりますがボーリング後ホーニング前で実際設定したB/Gをシャフトに組み込み

抵抗なく回るかを確認します。

仕上がり寸法より小さい時点で点検する事でよりラインが出てるのが確認できます。

各種のクリアランス等でどれ位の範囲内でラインが出てるかもわかります。

まぁ点検はより過酷な条件でした方が精度が上がるって訳ですな!
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んでカムカバーも同様に両端ブッシュで仕上げます。
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今回ボーリングバイト新調しました~

因みに右の子ね

これ長さも少し長くなりますが太さも一回り太くなります。

太くなる事で工具の合成ってかしなりやらビビりやらが減ります。

まぁ他に色々利点ありますがコレ話だすと長くなりますので止めときます。

って事でカム側もケース カバー共に治具ボーリングしまして同様の単品での点検しまして。。

んでお次はコレ↓
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ピニオンギヤの算出してギヤ設定します。

んでんでコレも単品で組み合わせ実際回して点検しま~す!

ここでガタ無く抵抗なく回るのを確認しましてGOODです☆

まぁE/Gは全ての部品が連動して動いてますのでこの点検を全てやる事で

より確実に素の良いE/Gが出来るってわけで~す★
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今回数台この軸受けの治具ボーリングデーター取りながらやりました。

初め予想してた事だけでは無く他に数点気付く事が出来ました。

この治具ボーリングの目的はよりE/Gの原点に忠実で作業の安定性です。

またまた長くなりましたので今日はこの辺で!

では~★


今日は朝からずっと事務仕事(汗)

会計したり見積作ったりSNS上げたり。

ブログも作業しだすと中々UPする暇無くなりますから書き貯めって奴です(笑)

まぁ暇な時ゆっくり読んで下さいませ。。
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コレは先週やった作業かな~

59パンヘッドのカムカバー★

クラック溶接修理した奴ね。

んで軸受け作って焼嵌めして回り止めのピンを打ちます。

そのピンの元穴が少し楕円ってか一部欠けみたくなっていました。

まぁ圧入の嵌め代もしっかりとっているのでその穴にピン打って回り止め

仕上ても良いかな~っとも思いますが何か気に入らないのでその穴も修正します。

そうそう簡単に修理する様な所ではありませんので妥協は止めましょ☆
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って訳でエンドミルにてオーバーサイズ加工しまして。
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それに合わせてピン作って安心◎だよ

因みにこのピンの嵌め代もしっかり数字で管理しますぜ!
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んでんでまたまたピン制作☆

今度は回り止めでのピンでは無くボーリング治具用の位置決めのピンです。
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お~!

今度はS&Sのパンカムカバーだ~

この子は48パンケースに使用されます。

まぁ今やらないと駄目なピーナッツカバー沢山作業してまして。。

そこを数熟して全てが同じ仕上がりになったら成功って奴です。

にしてもこのSSのカムカバーのブローバイの仕分け!

理想的だな~

まぁその辺はまた今度!
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因みにまた少し治具加工しました。

コレはクランクケースを確実に模写出来なければ全く意味がありません。

本題に戻ります。

先程作った治具用のピン!

カバーと治具を固定する位置決めが実際クランクケースに組み込んだ時と

同じ位置で固定しなければ治具の意味がありません。

またカムブッシュなんかは一つの治具でカバークランクケースと個々で

加工しますのでそこの繰り返しの位置決め精度が狂うと確実に失敗します。

今回色んなカムカバーのこのダウエルピン入る穴測定しましたが純正 社外共に

一つは少し逃げで広く加工されていました。

でもアーリーカバーは良く出来てたんだよね!

実際クランクケースへの組み込みはそれでもピンのみでガタ無く気持ちきつく

入りますのでそれで良いのでしょうがそれはボーリングの治具です。

その制度も上げれば仕上がりは確実に良くなるのは当然です。

なんでピン作って治具上でもガタ無く固定出来る様にしました~

まぁなんのこっちゃな人もいるでしょうがその方が精度が上がるんだ~

って思って下さ~い★

因みにこのピンカバー側とジグ側で僅かにサイズが違う様に作ってますぜ☆
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って訳でこの子仕上げて行きましょ~

まぁその模様はまた後日ね

では~


FOR SALE車両のご紹介☆
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コンパクトに仕上られた883!

昨日試運転して来ましたが中々乗り易くて気軽に乗れそうなCHOPPRE★

機械的にも問題無く調子良いです。

1997 XLH883 
お値段¥780000(税込み)

んで車検も数日前に取りましたので車検付きだよ~

んでんで直ぐに納車出来ますぜ!

是非是非ご検討下さいませ~☆



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