トッポジョージの日常

トッポジョージMCは、横須賀三崎街道(26号線)沿いにある、ハーレーカスタムショップです。オートバイのことはもちろん、その他日々の印象的な出来事をお伝えできたらと思います。(店舗所在地:神奈川県横須賀市武1-28-16 電話:046-854-4624 メール:toppogeorge.choppers[半角@]gmail.com)

2014年10月

今回はコンロッドの修理の模様です。
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オーバーサイズB/Gで取りきれなくなったロッドレース!
の打ち替えです。
専用治具を使って抜きます。
グッグッグッといい感じで圧入されてました。
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レースはJIMS製を使用します。
このJIMSレースはメカニックの中では評判悪いです(笑い)
なぜなら外径は大きく内径は小さく設定されておりますので仕上げるのに
かなり時間が掛かります(汗)

他社にもリーズナブルな上仕上げるの楽なパーツ沢山ありますが
どれを取っても緩い上に軟らすぎて良い仕上がりにならない上耐久性に欠けます(涙)

なんで大変だけどJIMS使います。。
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本当に外径大きいのでこのままではとても圧入出来る代物ではないので
まずは削って。。。
締め代いくつで取るかが肝です。

以前JIMSにこのまま入れると割れるよって苦情?出した時ありましたが
色々なロッドに対応出来るように外径大きく設定してる。

カタログにも数字記載あるから見てよって!

実際ジャストな数字ありました(笑い)

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こんな感じで専用ツールで圧入します。
これまたJIMSですが(笑い)
特にRロッドなんかは真っ直ぐ入れるのに気を使います(汗)
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んで圧入終了!ポンチでカシメてこれまた終了!
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んでんで鬼のラッピング(涙)
これまた本当に内径小さいので仕上げるのが
かなり大変です。
旋盤の前で削っては測定を繰り返して
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良い感じです。
ぶっちゃけこの作業はかなり骨が折れるというか
肩や腰やら痛くなります(涙)
普通のラッピングとはまるで違います。
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ちなみに今回もスチールケージ使います。
当然B/Gはスタンダードです(嬉)

やっぱ鉄の方が強いよね?!

これまたまたJIMS製ですが。。。

すみません。
けしてJIMSの営業マンではないですが他に良いのが見つからないので。。。
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んでスモールエンド入れ替え リーミング ホーニングして
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コンロッド再生終了でーす。

まあこの後ロッドのアライメントてのがありますが。。

それはクランク組んでから最後の工程なんでまた後で。。。

では次回はギヤBOX内の加工をご紹介をしまーす。

では。









またまたご無沙汰しております。
何か初めの挨拶の定番になって来ました(涙)
沢山お伝えしたい事はあるのですが。。。

っ訳で前回港に引き上げに行ったハーレーの紹介です。
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1978 XLH1000 75TH ANNIVERSARY
75周年記念モデルです。
この子はジョージアからやって来ました。
良い所ですね(笑い)
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ゴールドは75周年記念の証!
状態もかなりGOODでオリジナル度も高いです。
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車両の状態も良いですがこの綺麗なバタフライもケイヒン好きには
よだれが出ます(笑い)
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んでんで距離約4700MIの低走行な上にワンオーナー車両です。
しかも放置車両ではないので簡単な整備ですぐにE/Gかかりました。
前オーナーがいかに大事にして来たかが分ります。
Gタンク内もしっかりコーティングされていました(嬉)

当然ノーレストアなんで安心度◎!
ノーレストア車両の魅力は前にもお話しましたがメーカー以外に誰も
さわっていないE/Gってのもかなり魅力ですね。
ある意味本当のショベルに乗れるかもですよ??

色んな旧車を見てきていますがやはりメーカーはしっかり組んでいます。
無駄にE/Gなど開ける必要のない車両ですね。

っ訳で本日点検がてら臨バンとって実走で新規登録行って来ました。
もちろん往復約100kMの道中トラブル無しでしたよ。

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んでこれがいじり壊されたアイアンの部品(汗)
本来カムカバー内の保持はブッシュなのですが何故かニードルに打ち替えられています。
写真を良く見れば分るでしょうが2番カムとピニオンは恐らく純正ブッシュでしっかり
クリアランス確保されてる上芯も出ています。

元々ケース側はニードルで遊びを取りカバー側はブッシュで
クリアランを詰めています。
(EVO以降からはケース側共にブッシュになりよりシビアになりましたが)

これではカムが踊ってしまいます(涙)。

かなり愚痴っぽくなりましたがカムカバーいじられると
本当に後々の修理に悩まされます。

これを治すには賭けで程度の良い純正カバー探して試してみるか
クランクを割ってライン出しをするしかないいんですよ(汗)
かなりの大工事になります。

て訳でみなさんカムカバーは大事にしましょう(笑い)

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んでアイアン繋がりって事でトルコロイド式オイルポンプのO/Hの模様です。
77年からアイアンは現行車と同じようにトルコロイド式に変わり
かなり油圧が上がりましたね。
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オイルポンプボディーとローターの隙間で油圧が左右されます。
(それまでのギヤ式も同じ事ですが)
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マニュアルにもそこのクリアランスを細かく指定しています。
広い場合はこのように定盤研磨して整えてます。
これまた地味な作業ですがこれで丈夫な心臓?が出来るのならGOODです。
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話はいきなり修理ネタになっちゃいましたがとても安心出来るアイアンスポーツのご紹介でした。

今月中旬これまた綺麗なEVOダイナが入国予定ですので届きましたら
またご紹介しまーす。

いや~それにしれもこの年代のアイアンスポーツは本当良い走りします。
では。

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