前回予告通り1988FXRの模様
配線引き直し終了!
点火時期合もわせて。
この車輛は独立点火です。
トルクもフィーリングも同時点火よりGOODです。
んで問題のドラマ!
ラバーマウントならではのトラブルでキャブレター交換に
なっちゃいました(涙)
元々FCRが組み込まれていましたが同じ物に交換するのは
ちょっと詰まんないっすよね~。。
色々打ちわせをした結果やっぱりコレ!
FXRにはFCRしか思いつかないです。
ですが今回は口径を39mmでやってみようと思います。
FCRはトッポジョージもかなり組み込んでいますが前々から
温めていた事です。
通常ハーレー用のKITは41mmで設定されていますが少し
大きいんじゃないかと。。
最高速等は大口径の方が有利でしょうがレスポンスは小さい方が
上がるはず。
好みの問題が大きいですがFCRに求める所って
加速の鋭さやレスポンスの良さではないかと。
トッポジョージはFCRのそこが好きです。
FXRもそこが良いのでベストマッチだと思っています。
ちなみに小さくすればアイドリングも安定するはずです。
まあ元々FCRは低速も安定しているのでより良くなるだろうって
事です
ケイヒンバタフライとスクリミーンのビックボアの違いの時もそう思いました。
本当に好みに分かれますのでどちらが良いとは言えないですがね。。
って訳で駄目な時はトッポジョージ負担でやってみます(汗)
理論上は上手くいくはず。。
41mmはある程度データー持ってますが今回は予想でジェッティング。
後は走れば答えが出ます。
以前ケイヒンで特注で作ってもらったニードルぶち込んで!
ちなみにニードルの驚きの1万通りもあります。
(1本じゃ作ってもらえませんが。。)
テーパー角 切り上がり ストレート計等を
あーだこーだ組み合わせて1万通り(笑い)のオーダーが
可能なんですよ!
問題だったココ
ラバーマウントならではです。
特注スピコッド対策しました。
ではでは調整に参りましょう。
ぶっちゃけかなり楽しみです。
結果は納車編でお伝え出来るはず。
乞うご期待でーす。
配線引き直し終了!
点火時期合もわせて。
この車輛は独立点火です。
トルクもフィーリングも同時点火よりGOODです。
んで問題のドラマ!
ラバーマウントならではのトラブルでキャブレター交換に
なっちゃいました(涙)
元々FCRが組み込まれていましたが同じ物に交換するのは
ちょっと詰まんないっすよね~。。
色々打ちわせをした結果やっぱりコレ!
FXRにはFCRしか思いつかないです。
ですが今回は口径を39mmでやってみようと思います。
FCRはトッポジョージもかなり組み込んでいますが前々から
温めていた事です。
通常ハーレー用のKITは41mmで設定されていますが少し
大きいんじゃないかと。。
最高速等は大口径の方が有利でしょうがレスポンスは小さい方が
上がるはず。
好みの問題が大きいですがFCRに求める所って
加速の鋭さやレスポンスの良さではないかと。
トッポジョージはFCRのそこが好きです。
FXRもそこが良いのでベストマッチだと思っています。
ちなみに小さくすればアイドリングも安定するはずです。
まあ元々FCRは低速も安定しているのでより良くなるだろうって
事です
ケイヒンバタフライとスクリミーンのビックボアの違いの時もそう思いました。
本当に好みに分かれますのでどちらが良いとは言えないですがね。。
って訳で駄目な時はトッポジョージ負担でやってみます(汗)
理論上は上手くいくはず。。
41mmはある程度データー持ってますが今回は予想でジェッティング。
後は走れば答えが出ます。
以前ケイヒンで特注で作ってもらったニードルぶち込んで!
ちなみにニードルの驚きの1万通りもあります。
(1本じゃ作ってもらえませんが。。)
テーパー角 切り上がり ストレート計等を
あーだこーだ組み合わせて1万通り(笑い)のオーダーが
可能なんですよ!
問題だったココ
ラバーマウントならではです。
特注スピコッド対策しました。
ではでは調整に参りましょう。
ぶっちゃけかなり楽しみです。
結果は納車編でお伝え出来るはず。
乞うご期待でーす。