ギヤで来た★
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これ全てはケース原点であるクランクシャフトの位置を測定☆

それに合わせて治具ボーリングにて理想のカシャフト位置を配置ね!

まぁそれでカム ピニオンのギヤの算出が出ます★

んでちょっとややっこしいのですがその算出されたギヤやら位置やらを

計算するとお隣の点火用のサーキットギヤのサイズが割り出されます。

その算出されたサイズにギヤ製作した訳です。

んでそのお隣の発電機に連結するアイドラーギヤもシャフト間の位置関係により

計算すると理想のアイドラーギヤサイズが出るって事で~す☆☆

とまぁ歯車は当然連結して成り立ちますのでクランク原点であるクランクシャフト位置より

順番に割り出しをしてギヤサイズを出して行ったって訳です。
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1番ややっこしかったのがその原点のクランクシャフト位置がエンジン毎に

微妙に皆違うって事です(汗)

そこで基準位置が分かる治具を製作しそこから逆算して算出してます!!

まぁカムとピニオンのギヤは調整用のギヤが出てますがその横の点火と発電のギヤは

調整サイズがありいません。

ピーナッツカバーモデル最終時代には調整用のカラーコードも存在したらしく

メーカーも調整してたっぽいですが

まぁまぁそんなギヤ探すのは至難の業ですよ(汗)
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ならサイズ違いのギヤ作って合わせましょって訳でギヤ製作初めた訳!

初めはそんなに難しく思っていませんでしたがいざ始めてみるとそれはもう

気持ち悪くなる位超難しくて。。

沢山失敗してそのデーターを元に治具改良して今回漸く2回目の

成功に至ったって訳です!

ってな感じで動きはこんな感じ☆

この実動チェックは他の作業でも毎回やりますが部品加工時やら製作時に当然

交差内に入っているかをゲージ測定します!



その1点1点抑え込まれた部品達が連結されても抵抗無く指で回る事を確認する事で

その指定交差内での芯やらバックラッシュの調整が出来てるってのが分かります。

なんでその実動チェックは絶対なんで~す!

まぁこのギヤの動き動画やら写真では伝わらないのが悩みの種なんですが。。

実際指で回して見ればこの気持ち良さ伝わるかな~~

抵抗無くヌル~っと動くのよ!

って訳で後数日はこの状態で置いときますので感じたい方は是非遊びに来て下さ~い!

んでその後はバラシて本組して行きすぜ☆
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因みにこの後にもう1台パンでやる予定です。

3台同じ様な数字が出せれば安定した修理が出来たと言えるでしょう~

って訳でパンヘッドギヤ製作の模様でした~

では~~