今日はパンロッカーの再生です☆
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状態かなり状態ハードな純正ロッカーアームホルダー(汗)

先ずは加工の準備ね
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って訳でバイスの調整!

5μm以内に研摩された治具プレートを基準にバイスの調整です

残念ながら機械もゼロでは無いのでここがゼロになるまで調整します

まぁお得意の紙で調整ですよ!

本当はこの作業卒業出来るシステム作りたいのですがね~
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んで工具の方も調整してこちらもゼロ出ましたら加工して行きます。
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とまぁいきなり完成写真ですが何回か切り込んで面出し終了です。

この時点で加工後の点検します。

調性されたバイスの上でゼロが出れば合格です。
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んでひっくり返して裏側も

コチラはまだ状態良いですな~

これは先程加工した面を基準に現状の平面度やら歪やらを測定して

この面の状態を探ります。
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因みにこのテコ式のダイヤルゲージ!

最近新調しました~

これはワークの芯出し平行出し専用ゲージです。

このテコ式のダイヤルゲージは名前の通りてこの原理関係するので角度やらでも

精度が変わってきます。

まぁそれに従い補正値なんてのもメーカーから出ますがこの補正がまぁなんとも

煩わしいのよ(汗)

って訳でこの専用ゲージはその補正がいらないって訳です。

これボーリング時の芯出しでも当然使ってみましたが正直??

な部分があり別のゲージやってます(涙)

ですががこの平行出しは凄く使いやすいです★
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んで同時にこんな変わった測定子も買っちゃいました~

これはギヤ製作時等のケースのシャフト測定にはピカイチでしたぜ☆

今回は出番無いですが。。
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因みに因みにこれらのダイヤルゲージいつの間にか20個は越えました

このダイヤルゲージはなんともシビアな測定器で疑問に思う度に増やしてら

いつの間にか。。

加工前 加工後の測定は絶対なのでその要所箇所に合わせて使い分けています。

キーワードは繰り返しの精度だよ~

でも本当はこのダイヤルゲージもこの手の加工時には卒業したいんだよね~

まぁなんのこっちゃの話になって来たので本題に戻りましょう
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って訳でドデカいカッターで一面で切削です。
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んで途中経過!

このツヤの無い部分がまだ凹んでる所です。

って訳で数回の切削後無事加工終了!
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んでんでお次はコレを↓
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先ずは温めてノックを抜きます。
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この上側はどうにも機械加工出来ない形状なのでひたすら定盤で研摩します。

オートバイの部品は何とも機械加工やりずらい形状の物が多数存在します。

良くやるのはショベルのロッカーカバーやらあとアーリー位までのカムカバーとかね

これらの手作業は言わば職人の感を頼りにやって行く作業です。

ですが正直トッポジョージ的にはその感を出来るだけ頼らないで出来る様にしたいと

思っています。

何かぶっ飛んだ発言の様ですが。。

この職人の感ってのは本当に大事な事なんですよ!

自分でもそこは腕を磨いて成長していかなければと本気で思っています。

ですがそれは最終手段にしたいのです。

なんで殆どの作業を機械加工にチェンジして数字で管理したり

あと治具制作や加工マニュアル的なのを作って10回やって10回成功出来る様で無ければ

お仕事として成りたたないなとマジで思ってます。

先程のゲージもそうですが作業に煮詰まったりすると機械工具メーカーに良く

質問しますがその職人の感の話は出来るだけ無しで話をします。

そんな素晴らしい道具を使って最終的にどんな物にも癖がありますのでそこに

その感を付け加えればもっと良い物が出来るんじゃないかと。。

まぁ理想通りには中々行かない事も多々ありますがね(w汗)
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って訳でお次はこの子らを治具ボーリングして行きます。

因みにこの面出し作業はロッカーホルダーの座りの向上と最終オイルラインである

ロッカーアームのパンカバー内でのオイルリークを防ぐのが目的です。

なんで油圧も向上にも役立ちますゼ★

なんかまたまた語りまくったので今日はこの動画おしまいで~す☆

では~