今日は8月15日!

超お盆ですね!

お仕事してますよ~
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って訳で今日のブログはパンヘッドのカムカバーの軸受けのボーリングの模様☆

前回のお伝えしたカバーのクラック溶接&オーバーサイズでダウエルピン作って

回り止め打ち込んだ子の仕上げの模様です。
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機上だと工具が邪魔でボアゲージ入りませんのでピンゲージ作って確認します。

今回の様な止まり穴はこの後のホーニング加工は中々難しくあまりホーニング代を

増やせません。。

なんでボーリングでギリギリまで仕上げないと駄目なんっす!
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またこのギヤが関係する場所の加工は位置決めの精度がすご~く煩いです。

加工中に場所が僅かにでもズレると確実に失敗します(汗)

これなんでズレるのかって言うと前にも言いましたが気温だったり湿度だったり。。

世の中に置いてある物は僅かに常に動いてるって事だね〜(W汗)

なんで加工後必ず位置ズレして無いか確認します。

って事で実動チェック★

まぁ毎回やりますがボーリング後ホーニング前で実際設定したB/Gをシャフトに組み込み

抵抗なく回るかを確認します。

仕上がり寸法より小さい時点で点検する事でよりラインが出てるのが確認できます。

各種のクリアランス等でどれ位の範囲内でラインが出てるかもわかります。

まぁ点検はより過酷な条件でした方が精度が上がるって訳ですな!
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んでカムカバーも同様に両端ブッシュで仕上げます。
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今回ボーリングバイト新調しました~

因みに右の子ね

これ長さも少し長くなりますが太さも一回り太くなります。

太くなる事で工具の合成ってかしなりやらビビりやらが減ります。

まぁ他に色々利点ありますがコレ話だすと長くなりますので止めときます。

って事でカム側もケース カバー共に治具ボーリングしまして同様の単品での点検しまして。。

んでお次はコレ↓
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ピニオンギヤの算出してギヤ設定します。

んでんでコレも単品で組み合わせ実際回して点検しま~す!

ここでガタ無く抵抗なく回るのを確認しましてGOODです☆

まぁE/Gは全ての部品が連動して動いてますのでこの点検を全てやる事で

より確実に素の良いE/Gが出来るってわけで~す★
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今回数台この軸受けの治具ボーリングデーター取りながらやりました。

初め予想してた事だけでは無く他に数点気付く事が出来ました。

この治具ボーリングの目的はよりE/Gの原点に忠実で作業の安定性です。

またまた長くなりましたので今日はこの辺で!

では~★