s-047
クリアランスがゼロに近い位タイトで

シャフトが手で抜けなかった謎の


ビッグエンド(汗) 


抜けない位なのに部品の痛みは


何時もの楕円位!!

s-134
んで組まれていた変な所にオイルラインが

空いてるコレまた謎のクランクピン!

新潟の関根先生に聞いたらかなり短い期間JIMSで出してたんだって~

余りにも意味不明だしエンジンの超大元なんで実績のある3ホールに交換して調整しました!

シャフト交換した事もあり最小修正狙って

STDベアリングで楕円修正出来ましたよ★
s-122


s-125
このマシンは狭い所を集中的に磨き広げる

事が出来るんだよ~

ワークを固定せずフレキシブルに石とオイル

で滑らしながら磨き上げて行くのがミソなんだ~

♯ハーレー♯オーバーホール♯ビッグエンド
♯大胆部♯ホーニング♯楕円修正♯最小修正
♯石との戦い♯やっぱりダイヤモンドは最強だ~