先月入れ替えた旋盤のメンテナンスの模様!

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まずは機械を掃除した後オイル交換。

バイクの納車整備でも必ずやるオイル交換

新規一点です。

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いろんなところにニップルがありますのでオイラーで給油して。

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制度チェック&芯出し

主軸の振りも無くgood!

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kitagawaチャックも分解洗浄

では調整に入ります。

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まずはバイトのレベル出し

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んで主軸台の調整!

研磨棒を加えて芯出し後主軸台の傾きを調整します。

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ボルト緩めてここで合わせます。
ダイヤルで調整後実際削ってさらに微調整します。

主に手削りの時影響が出ます。

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続いて芯押し台!

まずはダイヤルあてて一杯にストロークさせて精度チェック

規格内!

合格です☆

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んで傾きの調整

落書き一杯(笑い)

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実際削ってテーパーにならないよう調整します。

長物の加工はチャックだけでは振って削れない所か危ないので芯押しは絶対です。

ここの調整 超シビア(汗)

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色んなの削ってチェックして!

最後に約80mm位自動送りで削ってみた所先端が0.01mm位のテーパーに(涙)

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って訳でここの調整!

機械全体のレベル出しです。

機械搬入時に運送屋さんが調整してくれましたが煩い物削る時はもっと

追い込まなければいけないみたい。。

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ジャッキボルトで水平を出してやります。

何で機械の水平が削れかたに影響するかって言うと旋盤みたいな1トン以上ある
重量物は水平が出てないと機械自体がよれるそう!

ベット(刃物台が通るレール)がよれれば刃物台もよれます。

って訳で細かい数字の世界では真っ直ぐ動かないって事です。

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この水準器! 

0.02mm!!

7本ある極太ボルトで水平にするのですがこの調整、超骨おれました(汗)

やっとこさ水平出ましたが機械動かさずに一晩寝かして。。

重いんで調整後またまた沈むんですって!

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芯押し無しで削って。

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芯押し削りも確認して。。

テーパー度0.003mm☆

実際レベル出しした直後は本当に0に近い数字で削れるのですが何回も削ると
やはり機械の振動等でこの数字ななり落ち着きます。

約80mm削って0.003mmって事は3倍のシャフト240mm削ったとしても
0.009mmのテーパーです。

って訳でこの辺が限界そうなのでご勘弁を。。

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てっ訳でTONGIL旋盤メンテナンス修了で~す☆

今はバリバリに本戦稼働中ですぜ~!

その模様はまた後日!

こうご期待で~す☆