腰上O/H終了した86FLTの初期慣らしの模様!

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まずは点滴ぶら下げてアイドリングで馴染ませます。
クランクにオイル回る位の回転数で30分!
強力扇風機2機掛けで風送って温度測りながら。。

当然膨張させたら1回冷やして万遍無くを3SETします。
前にも述べた通り本当に負荷厳禁な時期です。

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アイドリング慣らし修了しましたらオイルチェンジです。

んで実走行で慣らし運転開始します。

100kmまでは2000回転を目安に出来るだけ 負荷を掛けずに走行します。
ぶっちゃけ坂道 だらけのこの横須賀ですが出来るだけ平淡なコース見つけてあります。
そこを何周も走らせながら初期慣らししています。
本当はサーキットみたいな所を時間決め手一定回転域で走らせるのが理想なんでしょうが。。

これまた一気に100km走っちゃ駄目ですよ~

あくまで万遍無く慣らすです。

いつも言いますがこの時期気を使うだけで全然楽しくないです。
バックトルクは絶対NG所か加速時も減速時もスロットルワークはゆっくりで
特に減速時はスロットル戻した瞬間同時にクラッチを切ります。
それ位気を使わなければならない時期だと思ってるんでで組んではいどうぞって
納車する訳にはいかないんですよ!

んで無事100KM走行終わりましたら少しずつ負荷を掛けて行きます。
回転数も2500RPM位を目安に普通に走行開始します。

んでんで200KM超えたあたりで高速走行も始めます。
この時は2500~3000RPM位を目安に走行します。
速度は90~100巡航位です。

いきなりって思う人もいるかもですが空冷エンジンが出来るだけストレスなく
走れる場所は高速道路です。
一定の回転数!

一定の風!!

一定の温度!!!

理想です。

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これまた長距離は駄目ですよ~
大体20~30KM位で降りてすぐのコンビニで少し冷やします。

んでんで同じ道を帰って高速慣らし修了!

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当然ちょくちょく温度測ります。

F104° R110°

上出来です。

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最後にオイル エレメント共にチェンジしてトッポジョージにての初期慣らし運転修了!

後はオーナーとバトンタッチして1200KM位まで慣らし運転して貰いましょう。

速度も比例して来ますが何より目標回転数とスロットル、クラッチワークを
上手に使えば良い慣らし運転が出来んじゃないかな~ 

とまぁ少し難しい事言いましたがズ~と大人しく走っちゃ駄目ですよ~

慣らし終了後は1速1速ちゃんと引っ張って走りましょうね。

グーッとね!

そんな走りをする人の シリンダーはとても綺麗でした~★