今年も後3日ですね。
トッポジョージMCは通常営業は今日までです。
お正月休暇は最後にお伝えします。

って訳で今年最後の作業ネタ!
今回はガッツリカスタム編です。
ロングチョッパー製作します。
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久々登場!フレームJIG
まずはフレーム加工です。
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ジグの平行出しは必ずやりましょう!
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メタルソーやらコンタやらパイプノッチャーやら色々な切断工具を使います。
最後は溶接する物の形状に合わせて地道に削ります。
(ピタッと来るまでね)
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レーザーも必ず当てましょう!
後は多めの点付けして大好きな溶接です。
ぶっちゃけ溶接時間はすぐ終わります。
逆言えば時間かけるようでは良い物が出来ないと思います。
そこに来るまでの合わせが時間掛ります(汗)
何でも下準備が重用って言いますがまさにそうですね。
コレちゃんとやらないとどんな溶接のプロでも良い仕上がりには
ならないでしょうね。
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って訳で大まかな骨格が出来上がりました。
もちろん溶接手順もあります。
ちゃんと考えてやらないとネックチューブがあっち向いたりこっち向いたりします。
溶接中もレーザーあてながら交互に溶接します。
基本はRアクスルの真ん中とセンターチューブ メインチューブ 
んでネックチューブが真っすぐに来ればOKですね。
E/Gマウントはオフセット等ありますので真ん中では無いです。
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場所によって溶接方法も違います。
パイプ延長は中に中子を入れて共に肉盛り溶接します。
中子は無垢よりパイプの方が良いですね。
旋盤で段付きに削った物を入れます。
(内径ぴったりに)
肉盛りの厚みや中子の長さ肉厚等色々考える事山住です。
もちろんココは最後削って1本に見えるよう仕上げます。
インチ規格に削り出されたスペシャルパイプ?!
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んでこっちはビートを残す溶接。
鬼の合わせ効果はどう?
ココも溶け込む用テーパーに削りビートの乗る場所を作ってやります。
当然フレーム材料も拘ってますよ。

トッポジョージMCはTIG溶接を使用しています。
ハーレー屋さんならメジャーですね。
色々な溶接がありますが母体に深く溶け込ませ強度があるのは
TIGが一番ではないでしょうか?
ですが深く溶け込む為かなりの熱の影響があります。
なので溶接時間がかかると良い物が出来ないって事ですね。。
溶接部はかなりの強度になると思いますがその分前後が弱くなります。
なんで中子の長さやガセット(補強)が重用なんですね。
そこはまだなんでまたご紹介します。

もちろん溶接機も拘って良い機種を使っています。
まあその自慢?!もまた来年(笑い)

って訳で今年最後の作業ネタでした。

年末年始休暇のご案内
通常営業28日(今日)まで
29日30日 大掃除&機械メンテ
(お店にはいますが出たり入ったりするかも?)
31日~5日お休み

宜しくお願い致します。
さあ明日から掃除頑張るぞー!