ハーレーの数あるキャブレターの中でかなり好きなキャブ!
ですがメチャクチャ嫌になる時があるキャブ?!

始動性も含めてかなり安定してますし何より加速時の
いい感じの荒っぽさがベストマッチなキャブですね。
s-画像 017.jpg
何日かキャブクリに浸してポートの洗浄しても腐ったガソリン等が
とれずに上手く開通しなかったりする子もいます(涙)
s-画像 043.jpg
一番抜けないのがココ
アイドルトランスファーポート
主に低中速で効きます。
ちなみにこれは初期の頃のバタフライ
s-画像 046.jpg
んでコレが後期のポート。
コレがもっと抜けないんっすよ(汗)
バタフライも前期 中期 後期と少しずつ進化してます。
最終型はトランスファーの横に低速ポートと入口にエアースローポートも追加されます。
やはり後期の方が面白いですね。
それにしても後期の変なひし形に開けられた4つのポート!
この変な形にもそれぞれ訳があるのでしょう!
メーカー開発者はやはり変態です(笑い)

後はメインエアージェットの詰まりもあります。
やはりエアージェットから始まる詰まりが多いいみたいです。
ココの修理はキャブクリに漬け込んだ後パーツクリーナー1本使う勢いで
ポートからの噴射を見て判断しています。

んでエアクリーナーは必然ですね。
それからメンテナンスしてないスポンジ系のフィルターは最悪です。
あれがキャブを詰まらせます(汗)
s-画像 017.jpg
後多いいのがコレ!
固定ベンチョリーの宿命でしょうか?
ボディーの面荒れです(涙)
でも不思議なのが傷ついていても調子良かったり
綺麗でも駄目だったり見分けがつかない時もあります。
これはリンカートにも言える事ですが。。。

やはりバタフライとの絶妙なバランスが大事なのでしょう!
s-画像 007.jpg
最後にスクリミーンのビッグボアバタフライです。
加速ポンプノズルのオーバーフローに悩まされました。
好き嫌いはあると思いますがノーマルよりずぶとい走りをするように
感じました。

元々駄目なキャブならすぐに見極め付けますが面白いキャブだけに
時間の無駄と半分解りつつしがみついて修理してます(マジ)
調整しててミックスチャーとスローの間にジェットが欲しいなんて
思いだしたら大体駄目ですね(笑)

まさに穴の芸術の典型的なキャブです。
それが面白さを繁栄させている面、逆に修理を
難しくしているのでしょうね。
同じ様な作業は続く物で4機バタフライ修理なんて時も
ありました。

あ~この時期のキャブ調整?修理は堪えるます。

ですがめげずにやってますのでキャブ修理 交換お待ちしてまーす。

やっぱりキャブレターはケイヒンが好きだな~