出来上がった51パンヘッド。
「新規登録に出す前に少し気になる事が。。」
と思っていた矢先。
キャブレターを外そうとしている時予感的中か!?
シャットオフバルブを締めフューエルパイプを外すとガソリンが
「ポッポッ。。。」
本当に微妙ですがコックでしっかり止めきれていないようです。
ラインからの漏れもなく
「すんなりいったなあ」
と思っていましたがそうは問屋が卸さないって事で(涙。。。)
ガソリンタンクのアラメントは出してましたので後は。。
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色々と調べてみましたがコック単体の精度の問題のようです。
下から空気をふいてみると微妙に抜けている模様。。
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「コック単体が悪いのなら加工しましょう!」
って事でシャフトのテーパー角を少し鈍角に削ってみましょう(ほんの少しだけね)
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シートを加工した自作の特殊工具を使ってコンパウンドであたりを出します。
その後シャフトを焼き入れして完成!
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出来上がり。
一週間この状態でチェックしてみましたがバッチリです。
ですが。。
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今まで漏れてませんでしたが逃げ場がなくなったのかバイパスパイプから外へ漏れだしました。(ヤレヤレ)
こちらもしっかり面だししてとめましょう。
無論ガソリンは止まりました(パチパチ)
この前期OHV用シャットオフバルブでは現在アメリカ製しか生産されていないようですが加工精度の良いヨーロッパ製も思案中とのことです!!
発売が楽しみですね~。
ガソリンコックでしっかりと留めないとずーーとキャブレターにガソリンが流れていきます。
特にリンカートのような古いキャブレターだと構造上フロートバルブでガソリンを完璧に止めるのはちと難しいみたいです。
外にオーバーフローすればすぐに気付きますがE/Gの中へどんどん流れていく場合もあります。
そうすれば調整が出ないどころか非常に危険な事にもなりかねませんのでしっかりコックで留める様にしなければ駄目ですね~。
とまあ旧車のパーツはくじを引くような感じの物もありますが出来上がった時の喜びは底知れないっすね~☆
ではではお待ちかね、新規車検取得と参りましょう!
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只今トッポジョージMCトランポは船旅が長引いているようでまだ到着しておりませんので知り合いのクルマ屋さんにお手伝いして貰いました~。
最近オーナーが決まった88XLHと一緒に車検です。
モチロン2台とも合格!!(パチパチパチ)
打刻からプレートに変ったと聞きましたが現在はどちらでも良いらしく従来通りの打刻を打って貰いました。
不況のせいかリクジはすいていたものの書類だなんだと半日では終わらず、その後故障車の引き取りも1台あり結局帰ってきたのは夜でした~。

→丸一日お付き合い頂ありがとうございました。
 本当に助かりました~。

いよいよ大詰め試乗の嵐へ突入です。
では、また~!!