以前製作しました「走り屋チョッパー男前」
久々に修理&カスタムでトッポジョージMCにやって参りました~。
まずはキャブの小ネジ折れちゃって・・・
とまあこんな修理です。
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チョークレバーのマウント3mmの小ネジ、きっちり根元で折れちゃってマス。
キャブレターを完全脱脂してヒートガンで少し炙ってみましたがやっぱり無理みたい。。
キャブレターの脱脂と言えばまだトッポジョージが雇われ時代(かなーーーり前の事ですが、5~6年前??)東京でも記録的な大雪が降った夜、インマニのシール交換作業を終えキャブレターの外装の汚れをゴシゴシ洗っていたところ、
2m位離れたところで焚いていたストーブの熱がパーツクリーナーから出たガスに引火、その火がキャブレターに残っていたガソリンに引火(ドレンからガソリンは抜いていたのですが。。)その火がトッポジョージ自身に引火!!!
すぐに水をかぶり消火。。
工場内にも水をまき消火。。
熱いからまた水をかぶり(真冬)。。
大惨事には至りませんでしたが非常に怖い思いをしたことがありました。
パーツクリーナーと言えばもう一つ!
東京時代よりももっともっと前、先輩がサンダーで火花を散らしながら鉄を削っていた時他の先輩がパーツクリーナーで洗浄中、パーツクリーナーから出たガスが火花に引火して炎のラインを見たこともあります。
その他オートバイにも引火したことがあるって話を別の先輩から聞いた事もあります。
とまあバイク屋は燃えるものが沢山ありますので火を使う時は非常に気を遣います。
話は大分脱線してしまいましたが、今回はヒートガンですが熱を加えるわけですからしっかりと脱脂して。
まあボルトは抜けなかったんですけどね~(涙。。)
(ごくごく稀にこれで抜けちゃう時もあるんすよ~)
温めてダメなら最終手段。。
折れボルトのセンターに穴を開け、エキストラで抜きましょ~。
原理は簡単なのですが3mmの小ネジに穴を開けるというのはナカナカ至難の業です。
ちょっとでもセンターがずれるとキャブボディーがオシャカになっちゃいます。。
ってわけで1.5mmの穴を開けます。
慎重にポンチでマーキングしてトッポジョージ、マシーンになります。
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なんとか真中に開けることができました~。
(あ~、緊張したぁぁぁぁ)
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エキストラを軽く打ち込んで
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成功です!!
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キャブレターを洗浄してチョークASSYを組み込んで終了。。
では男前に組み込んでエンジンかけましょ~。
とその前にお次はカスタムです。
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只今男前はこんな感じ。
またまたイカシタパーツ登場しますので届きましたらご紹介しますね~。
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千葉名産「オガワのピーナッツ」
オーナーからお土産頂きました~。
いつもありがとうございます!!
次回はカスタムの模様をお伝えしますので乞うご期待☆