トッポジョージの日常

トッポジョージMCは、横須賀三崎街道(26号線)沿いにある、ハーレーカスタムショップです。オートバイのことはもちろん、その他日々の印象的な出来事をお伝えできたらと思います。(店舗所在地:神奈川県横須賀市武1-28-16 電話:046-854-4624 メール:toppogeorge.choppers[半角@]gmail.com)

ちょっと愚痴りま~す
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部品の選択権があまりない4速ミッション カウンターシャフトのブッシング

まぁ取れる所で取ってみましたが笑える位使えません。。

前はもっと良い部品あったんだけどな~~
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んでこれはちょっと前に仕上げた社外のキックカバーに元々付いていたブッシング!

まぁコレは初めから打ち換え前提でしたのでタップ立ててプレスで抜こうとしたら

割れました~~

これは嵌め代がきついのでは無く材料の問題

この状況だと実質銅系の材料位しか分かりませんが恐らく作業工程を省くため

パイプ材から作ってるのでしょうね。
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んでこれ↑が普段トッポジョージが好んで使っている材料です。

まぁ材料名まで言うのはあれなんで特殊鋼としときましょ!

実際この材料は特殊・・・と明記されてますんでね★

これは無垢材ですが割れたブッシングみたいなパイプ材は・・銅鋳物と明記されます。

パイプ材を使えばボーリング前の下穴のドリル作業は省けます。

このドリル作業は抵抗の塊なんでまぁ煩わしい作業ですが材料の製造方法等

考えるとやはり使えないと言う結論なんですね。
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またまたなんのこっちゃな話になって来ましたが

物を作る時は加工精度も当然ですが使用する材料の事も色々考えんと

駄目って訳で~す☆
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まぁ初めのカウンターシャフトのブッシングはまた考えるとして

先にミッション上の部分!

ラチェットトップの修理の模様をお伝えします。

当然作らなくても良い物あれば使いますが最近その様な物が減って来てるような

って訳で今日はおしまい★





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今回更なる制度UPの目的でこのパイロット(工具)をちょいと加工です☆
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って訳で内径を仕上げます。

因みに硬質クロームで内径肉盛りしました★

そこを狙い寸法までホーニングするのですが硬質はかなり堅いので

ダイヤモンドストーンで仕上げます。

先ずは攻め攻めの数字でやりましょ
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って訳で早速加工しましたが攻め攻めで問題無いで~す!

これでよりシビアにラインが出る事になるでしょ~
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寸法公差も厳しく真円に修正出来ました~

因み0.02㎜の楕円を全体的サイズを0.01㎜UPで最小修正しています。

この様な再生物は取り代は少ない方が当然良いです!

ホーニングもラッピングも狭い所を集中的に攻めれるのがこの加工の利点ですな~
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因みにここのB/Gもエンジン同様オーバーサイズがありレース広がったらサイズUPして

調整してね!

ってのがやり方ですがココオーバーサイズ使うと

B/Gが1本入らなくなります(汗)
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そんな感じなので毎回レースを入れ替えて内径戻して

そこから更に加工してスタンダードB/Gが入る様に調整してました。

まぁその他にも荒業ですが別のやり方もありますがね。。

なんでこのB/Gは真面目に修理するとスタンダードB/G以外は

ちと使えない事になります。

ってな感じでレースを入れ替えてSTDでやるのが一般的ですが今回は↓
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レース入れ替えは止めてシャフトの方をこれまた硬質クロームで肉盛りして

スタンダードB/Gで仕上げました。

今回の修理方法の利点は先ずはレース入れ替えの工程や交換部品が省ける事です。

それなりに良いメーカーのレースは品質通り良いお値段します。

しかもミッションケースに個体差が大きい為どれにも対応出来る様外形大きく

内径小さく製造されています。

そのサイズもきっちりカタログに記載されてたりします。

個体に合わせてセルフカットして使ってねって事です。

とまぁレースを入れ替えするだけでも色々な加工をしないと出来ないのです。

次に工程手間以外の利点としては硬質クロームを施工をする事で硬度滑り性共に

上がると言う事です。

その辺り含めて良い方法だと思い実施しました。
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ってやると余計な遊び無くヌルヌルシャフト回る様になりますゼ!

って訳でミッションコンプリートから部品単体の修理!

またまたシャフトの再生のみやレース内径修正&シャフト修正のセットやら

ご都合に合わせてお仕事お受け出来ますのでご相談下さ~い★

一般ユーザー様だけでは無く業者様からのご依頼もお受け出来ます。

ご興味ある方は是非お問合せ下さい。
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って訳でお次は中のコレの合わせね!

これまた1番初めに話したライン精度に大きく左右する部分です。

では効ご期待で~す★








今回は59パンと69アーリーのキックカバーの再生の模様☆

純正仕様とはちと変えて対策もします。
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純正は両端に2個のブッシングを入れて真ん中にOリングを挟んで

オイル止めるやり方ですが今回色々と対策もして修理します。

って訳で両端2個のブッシングは廃止して1PSの長物ブッシングを作ります。
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んで圧入ね!

んでんでオイル止めはどうすんだって言うとこれね↓
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こんな感じでシール打ち込める様にします★
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シール部分終わったら先程の軸受けのをボーリングで仕上げて終了~
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まぁパンとアーリーの写真ごっちゃになってるけど2個共

同じ工程踏んでま~す☆
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キックカバーなんてキック踏む時以外動かないだろ~

なんて舐めちゃ駄目ですゼ!

あの辺べとついてる車両良く見かけます。

って訳でこの部品もしっかり数字で管理してま~す★

んでこの部品!

キック踏み時当然全体重を支えてる部品です。

なんで特殊鋼で軸受け作って耐久性も上げてます。

因みに1PSのキッカーシャフトは研磨でアーム別体のシャフトは

ラッピングで仕上げてます。

純正のシャフト活かしたい人もいるのではないでしょうか?

大体の物が1/100以下の精度で再生可能です。

その様な方いましたら是非ご相談下さい。

ってな事で今日はこの辺で。。

次回はミッショントップカバー

これまた数か所作り物あるのでその模様を!

乞うご期待で~す☆











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